改めて、フランス語をどの辺りからやっていくのがいいか考えている。
「最終的にフランス語をどう使うのか」
考えるアプローチと、
「わくわくするかどうか」でやるかどうか決めるという両方を考えるのが大事だろう。
ジャグリングのアナロジーで考えている。
入門書みたいなものに書いてあることを一通りできるようにすると、助かる。
でも別に全部できなくてもいい。
できそうなやつ、やりたいやつだけやる。
上手くなりたいのは、ワクワクすることがあるからだ。
だから受動的に「ワクワクすること」も常に補給する。
だから、差し当たりの最終形を志向しつつ、「フロー状態で楽しく基礎をやる」というのが一番いいよね。
どっちかになっちゃうんじゃなくて、頭に置きつつ、やる時は完全に切り離してやる。
「なにかを心配しながら」単純記憶作業をやるというのはかなり難しいのだ。
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