2018年9月23日日曜日

第206回 moment単独公演 Reflection

浅草にある小劇場「あさくさ劇亭」で、二人のデビルスティックジャグラーShogunとKIAによる公演を、 PMJugglingのだいごさんと一緒に、観てきました。

終演後の写真撮影タイムで

二人が割と素な表情で演じるパートがあるのですが、その部分、特によかったです。
大いに笑いました。

なんだか、公演を観ていると、自分も舞台に立ちたくなってきますね。
本日も、同じ場所で公演、あるようです。
18時開場、18時半開演。
moment 公式HP https://jugglershogun.com/moment/


※ ※ ※

公演の前に、蔵前駅周辺を散策。
前から気になっていた靴屋Naotや、ホステル&カフェのNui.、だいごさんが行きたい、と言っていたいも羊羹屋さんにも、行く。

イスラエルで作られた靴を売っている、Naot

素敵なホステル&カフェの先駆け、Nui.

会場までは、蔵前駅からだと徒歩20分程度でした。
浅草や田原町の方が近いですが。


2018年9月22日土曜日

第205回 ベア・ボーンズ・エディションのBJC

ざっと読んだんだけど、来年のBJCは、主催者側からは

・ショーは用意しない
・ワークショップは用意しない
・ホールは使える

という条件で、あとは参加者のみんなでやりたいことをオーガナイズして、どんどんやってね、という方針のようです。

うひゃー。

https://bjc2019.co.uk

すごいですね。
「色々と理由があって、全てを例年通りきっちり用意するだけの時間がないのです」
だそうです。


EJCもイギリスで開催されるから、ということが大きいような気がする。
おそらく、主催者の主要なメンバーが被っているのだろう。

2018年9月21日金曜日

第204回 Daliフロウフェスティバルのダイジェスト映像



まだじっくり見てないんだけど、昨年の、Daliフロウフェスティバルのダイジェスト映像。

中国で行われた、初の国際的なフロウアーツ&フェスティバル。多くのジャグラーも参加したようです。

3:33あたり、(主催者の一人、フランス人のBertrandさん)
「もし10人くらい、ジャグリングやフロウアーツを初めてくれる人がいたら、それで成功だとおもうんです」

こちらがイベントの公式HP。
http://daliflowfest.com/

2019年は、4月22日〜29日で開催、とのこと。
来年こそ、行こうかな。

2018年9月20日木曜日

第203回 ウーカシュ・ウチキエヴィッチくん



少し前にでた、ウーカシュ・ウチキエヴィッチくんの動画です。

彼は、実際に会うと全然ストイックな感じがしないんですが、ジャグリングを見ると、徹底して一つのことを突き詰めてやろう、という意思が見えますよね。
脱帽です。

一時は、「大学に入るのを期に、ジャグリングはやめることになってしまうと思います」と言っていましたが、なんのことはない、それ以来ほぼ毎年のようにEJCでも会っているし、ビデオも出すし。

どういうこと?と聞いたら、「意外に時間があった」ということです。

2018年9月19日水曜日

第203回 ジャグリング教室をやりました

きのうは、また、大人の方々にジャグリングを教えました。
全部で5人の小さなグループで、わいわいと楽しく。

どういう風にやるか。
あんまり考えないで、「いざとなったらこういうこともできるよな」というアイデアだけいくつかピックアップしておいて、あとは即興でやりました。

まずは各自自主練です。
やりたいことをやってもらう。
みなさん数ヶ月前にジャグリングを始めた方々なので、だいたい、3ボールカスケードや、足の下、ファウンテンなんかを練習しています。

なので、それを見ながら、アドバイスを言えそうな時には、自分で見本を見せながら、アドバイスをします。
他の技も適宜紹介します。423とか、441、とか、フラッシュ、とか。

次に、今日は、クラブをやりたい、という方がいたので、クラブジャグリングを見せました。
やはりジャグリングと言えばクラブ、という感覚があるようで、「かっこいい」「やりたい」という意見をもらいます。(こういう感じも、なんだか意外だったりした)

そして、終盤になると、だいぶ疲れが出てきて、(というか飽きが来ていたので)気分転換に、サイモンセッズをやりました。

ボール一個から初めて、カスケードが最難関技、くらいに設定しても、かなり面白くできるものです。
「足の下から投げてください」とか、「そのまま回ってください」とか、逆に、ほとんど考えずに自然にできてしまうアクションばかり織り込まれることになるので、引っかかりやすく、かなり楽しいです。(特に親である講師が)

そして、最後は、テイクアウト、パッシングで締めました。
テイクアウトでは、前からカスケードを奪う一番基本のパターン。
パッシングは、5個でカウントの取り方を教えたら、だいたいみなさん、6個になっても、数回はすぐにパッシングができるようになりました。
この辺は、ちょっと驚きだったというか、パッシングってわりに複雑な技だと思っていたんですが、やっぱりカスケードがちゃんとできれば、そんなに問題なくスムーズにできるようになるみたいです。

一人で黙々と練習するのもいいですが、やっぱり、パッシングの時が一番、楽しかったかな、という気がします。

※ ※ ※

なんだか昨日は、「やっぱりジャグリング長いことやっててよかったなー」と思いました。


2018年9月18日火曜日

第202回 「ジャグラーだからジャグリングのことを書く」以外の人生の捉えかたみたいな

全然関係ない、アゾレス諸島・サンミゲル島の景色です。

ジャグラーだからって、ジャグリングの話をしなくたっていいよな。
ジャグラー同士の共通の話題が、哲学であったって、小説であったって、時計のことであったって、なんだっていいんだよな。

自分がジャグラーだ、ジャグリング雑誌の、一応編集長みたいな者だ、ということで、どーも自分自身が語るべきことをジャグリングにばかり集中させているような気がして、それに疲れてしまうことがある。

別に、「君はジャグリングについて書かなければならない」と誰に命令されたわけでもないのに、気がついたら、自分で自分の「考える範囲」を狭めている。

これは同時に、生存本能と地続きの、「考えや行動には一定の慣性が働く」という、人間の『さが』でもあるのだろうな、と半ば本気で思う一方で、もっと広い目でものを見ないとなんか損だ、という気も、もっとする。

本気のジャグラーでもありたいし、一方で本気でたとえば外国語のことを語る人間でもありたいし、なるべく多くの時間を、多くのものと真剣に触れ合いながら過ごしたい。
専門的であることと、俯瞰的であることを両立したい、と思っているのだ。

さて、それと同時に、こういうことを、広くインターネットに書いてどうしようというのだ、と囁く自分もいる。

黙ってやれよ、ということでしょう。

2018年9月17日月曜日

第201回 佐藤卓さん

昨日、お台場の科学未来館で開かれた、『デザインあ展』に関連した、トークショーを聞きに行きました。

登壇者は、同展覧会のディレクターである、佐藤卓氏。

自身が今までデザインしてきた商品、ロゴなどを見せながら、それらがどのように出来上がったのかを説明していきました。

ただ「おしゃれにする」とは意味合いの全く異なる、「デザイン」という言葉の定義が浮かび上がってきました。

佐藤卓さんは、親しみやすい口調で話をする方で、どうも見た目も噺家のようで、特に後半はノリに乗って、会場も爆笑でした。

そんな中、「子供向けの番組」について語っていたことが印象的でした。

「子供むけの番組だからって、子供っぽくする必要はない、というか、大人が本気で作ったものを見せたかった」
と。

ジャグリングでも、そういうことって、ままあるな、と思います。
子供だからって、「分かりやすくする」ことが必ずしも善であるわけではない。

子供とも言わず、誰に見せる時だって、その人が本気で作ったのだ、ということは、多くの場合、伝わってきます。
それでも「これは好きだ」「これはあんまり好きじゃない」というものはどちらも出てきますが、なんにせよ、そこからは多くのものを「学ぶ」ような気がします。

ディアボロの、ギヨームとかね。