2018年5月3日木曜日

第63回 こんなにしょちゅうディアボロのスティック忘れる人っていますかね

またディアボロのスティックを練習に持ってくるのを忘れました。
 リュックにはディアボロだけが入っています。 最近、日々のことをこなすのにカバンを変えることが多くて、どうもいけないです。 

その点、ダンスっていうのは、一番基本的なことは、身体さえあればできるから、いいですね。 ダンスをやる人からしたら、「いや、そんなことない、音楽だって必要だし、これこれこういう道具が必要だし」とか、もろもろのジャンルで、最低限必要なものがあるのかもしれないんですけど、まぁとにかく、何かしらの訓練ができるわけじゃないですか。 

ジャグリングにおいて、道具を忘れると何もできないことが多いです。 

ただ、僕は渡邉尚さんを思い出します。 彼は昔、ルービックキューブにハマっていたそうです。 でも、もし無人島に行ったとして、ルービックキューブ、つまりこの「特定のモノ」がなかったら、できひんやん、というので、それに気がついてからは、「石とか、ヤシの実しかなくてもできるジャグリング」を志向するようになったそうです。 

彼は、「奪われないジャグリング」を目指しているのだ、と言いました。 積み立てた技術の修練が、どんなことをされても無駄にならない、ということだと僕は解釈してます。
 僕なんかは、渡邉さんよりももっとずっと平凡な人間で、まぁ奪われたらその時はその時だ、と思うというか、ある程度道具に縛られてしまうのも仕方ないかなと思っています。というか、悔しながら、奪われないジャグリングを目指すとなると、すごくよく考えて、「飽きた」とか言わないで途方も無いくらいよく研究しないといけないのだろう、と僕には思われるので、そういう根源的な問いかたを一生し続けるだけのバイタリティがちょっとないんじゃないか、とひるんでしまうんですね。 

とりあえずこうやって道具を忘れて、何かできないかな、と考えると、そうか、とりあえず体を鍛えればいいのかな、とか思うので、最近練習している逆立ちとか、ウィンドミルとか、そういうのをやろうと思います。 ジャグリングだと思ってやっているわけではないですが。 でもジャグリングばっかりしていたら、鍛えられない筋肉とか、柔軟性とかあるし、ともするとジャグリングと全然無関係じゃ、ないですよね。

 言い訳っぽいかな。

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