2019年3月31日日曜日

第359回ちらっと見えた目黒川の桜

いつもね、ここで毎日何かを書いていて、「ああ、そろそろ来週のメールマガジンの原稿を書かなきゃ」と思うのだが、何か思いついたものがすぐに次の日の郵便箱の原稿になってしまったりするので、なかなかメールマガジン用の原稿にとりかかれなかったりする。
なので、いきなりだが、今日見えた目黒川の桜、ということを起点に話をしてみる。
本当は、メールマガジン用にちょっと話を思いついたのだが、それを一旦置いておく。昨日は友人の結婚式の打ち合わせで(式でジャグリングをすることになっているのだ)渋谷の方に出るのに、東横線を使った。中目黒を通った時、一瞬、目黒川にかかる、てんこ盛りの桜の並木が見えた。何回か目黒川の桜はみたことがある。それで、またこの季節が巡ってきたんだな、と思う。中目黒の駅では、とんでもない量の人が降りる。やっぱりここでも、外国からの旅行者って増えたんだなぁ、と思う。

外国の人、というけれども、旅行者のように見えて普通に日本に住んでいる人も多いんだよな、きっと、と思う。
どんどん日本に、外国から移住してくる人が増えるところを想像している。

そういう人たちにずっと日本に住んでいる人がどういう態度を取るかは、日本語が話せるか話せないか、というところが、かなり大きく関わってくるんだろうな、と感じる。

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