ジャグリング雑誌の編集長、日々の雑記。
2019年3月2日土曜日
第331回 モーニング娘。なんか聞いた後に思うこと
鍋を何人かのジャグラーと、大学時代の友達とする。
その最中に、いろいろ懐かしい音楽を聞いたりしていた。
モーニング娘。を聞いてみたりもした。
特別好きだから聞いていた、というわけでもないのだが、その時代のことを思い出してなつかしくなる。
「なつかしい」ということは、好きだ、ということなのだろう。
なつかしい、というのは、「あの時代がよかった」という客観的なよさではなく、「自分にとって、もう戻ることが到底できないよい時」という形で思い出される時間のことだとおもう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿