昨日はなんだかずっとBboy Cloudのことを考えていた。
Bboy のダニエル・”クラウド”・カンポスは、Bboyとしての実力もさることながら、映像を作ったり、俳優をしたり、様々な活動を行なっている。
まさに最近僕自身が考えていたことで、自分自身がBboyである、という立場に縛られすぎない、自分で興味のあることはとことん突き詰める、という姿勢である。
つまり、「自分が何者なのか」にあまりこだわりすぎない、というようなことでもある。
常に全体を見る、ということでもあるような気がする。
こういう、面白い人でありたいな、と思う。
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