さて、まだフレンチナショナルコンベンションの話が続きます。
これは、オリです。
本当は、オリヴィエ、という。
でもみんなからオリ、オリ、と呼ばれている。
フランスのトゥールーズでEJCをやった時(2013年)、主催の一人だった。
彼も、たしかオープンステージだったと思うんだけど、このコンベンションで出演していて、普段やっているものと思われるショーをやっていた。
きっちりとした古典的な正装で行うショーなんだけど、言うことが結構面白くて、(といってもフランス語だったし、周りの反応がよかった、と言うことなんだけど)いつもやっているショーだからかテンポもよくて、かなり見ていて気持ちよかった。
「オーソドックス」を質を高くおこなえる人って、なんだか憧れますよね。
オリはそんな人です。
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