2018年11月6日火曜日

第250回 青宙ノート君の転がっていかないディアボロについて

青宙ノート君(個人的な親交があるのであえてこう呼びたい)が、「転がっていかないいディアボロ」を作ろうといろいろ改良していた。(こちら

ディアボロが転がっていってしまうことは、ディアボロで何か見せよう、と思った時に問題点であることが多くて、それを、軸をカップ側から伸ばして、そこに円形のプレートを取り付ける、という形で、解決しようとている。

実際にそれをつくっちゃうノート君にすごく感心するのと、「問題を解決する」という方針で道具に改良を加えている、というところが、とてもいいなぁ、と思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿