2019年4月8日月曜日

第367回 再びここの処遇について考える。

ここの処遇について考える。
毎日書いて、それでなんとも何も起こらないのはやっぱり辛い。
これは、自分のやり方が問題である、ということは重々承知している。
貴重な青春の時間を使うので、(ふふふ)やっぱり毎日やっていて、その執筆自体が少しキツくても、その後にとても爽快なのがいいよな。
仕事にしたいよ。このことを。

だから、「毎日書くこと」そのものが目的なのではなく、きちんと理由があって、毎日何か書いて、そしてそれが大勢の人に届いてくれたら一番嬉しいよな、と思う。
それには、まず毎日強制的にでも書いて、考えるべきこと、を見つけなければいけない。

※ ※ ※

でもやはり僕は茂木(健一郎)さんに憧れているので、とにかく、どんな反応があるだとか、なんだとか関係なく、取り憑かれたように文章を書く、というのもいいなあ、と思ってはいるのである。

※ ※ ※

今日はだらだら起きた。昼近かったんじゃないか。
昨日の夜、メルマガを書くために随分夜更かしをしたせいである。
家でPONTEのことをずーっと考え、時間になったらアルバイトに向かう。
僕は今、基本的にアルバイトと、その他、文字起こしや、翻訳や、ジャグリング教室や、PM Jugglingのお手伝いといった、ちまちましたお仕事(のようなもの)を見つけては、それで日銭を稼いでいる。
別にそれがいやだってんじゃないが、やっぱりなんか、もっと、どかーん、と自分ならではの人に役に立つことがしたいよな、と思う。

ああ、そして今の時点で、まだフランス語の1分ビデオを撮ってないじゃあ、ないか。
やれやれ。
でも、これも、きちんと時間をとって、とにかく「意味のある」状態に、少しでも考え抜いて近づける、というのが、正しい姿勢だよね。

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