自分がジャグリングをしていて、それがどれだけ特別なことなのか、ということを時々考える。
そして、それを他の人に伝える、ということについても考える。
そうか、自分は少し、特別なことをしているのかもしれないな、と思う。
なんだかですね、しっかりこれを伝えたいな、と思った。
昨日、『パリの国連で夢を食う。』という本を読んで、余計にそう思ったのですね。
自分の体験したことを、こういうふうに誰にでもわかるように書きたいな、と思いました。
いったん、この「ジャグリングの郵便箱」を休止にします。
現在PONTEの方で、欧州ジャグリング紀行を書いていて、そちらのほうに専念したいと思ったためです。
また、こちらに戻ってくる理由が見つかったら、再開します。
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